Word Pressでページを立ち上げたのはいいものの、なかなか記事を書くことができていなかった私が、「初めての記事を書く」という記事を書いてみました。
記事を書く練習のためには、まずサンプル記事!
初めての記事を書くにあたり、わからないことだらけであることに気づいたのです。
とりあえず記事を書いてみよう!と思ったところで、ブログの見た目がどんな感じになるのかが気になって、なかなか書き出すことができない・・・。
かと言って、ブログの見た目をまず最初に整えてから記事を書く、という順番にしようとすると、記事や見出しなどがない状態で見た目を調整することなどできるはずもありませんね。
・・・ということで、まずは特に内容を決めずにサンプル記事を書いてみることにした訳です!
書き始めてみると、案外書けるもの
書く前から「あーだこーだ」と考え事をしていると、なかなか動き出すことができないもの。
でも、「なんでもいいから書いてみよう!」と、割り切ってスタートしてみると意外と書くべき文字は思い浮かんでくるものですね。
「案ずるより産むが易し」とはよく言ったもので、まずは実行に移してみることが大事なのかもしれません。
「案ずるより産むが易し」は、物事はあれこれ心配するよりも、実際にやってみたら案外たやすいものだという意味のことわざです。
Google検索の「AIによる概要」より抜粋
「産む」は出産を指し、出産は大きなリスクを伴うものでした。妊婦さんが赤ちゃんを産むのに不安になっていても、実際産んでみたらそれほどのことでもなかったことから、このことわざが生まれました。
「案ずるより産むが易し」は、あらかじめ心配してくよくよするよりも、実際に当たってみよ、と激励する言葉として使われます
・・・「産む」って、てっきり「何かを作り出す」とか「行動する」っていう言葉を例えてチョイスされたワードかと思っていましたが、このAIさんの要約が正しいとすれば、ホントに物理的な意味での「産む」だったんですね。
サンプル記事を通してこんな気付きを得ることができるとは、思ってもみませんでした。
この記事だけにとどまらず、気楽に書いてみることが上達への近道かも!
まずは練習と思って、いろいろと書いてみることにしてみます!
よっぽど良い記事が書けたとか、たまたま検索キーワードが上手くハマっていろんな人に読んでもらえたとか、そんなこともあるかもしれないけど、なにしろ基本的にはブログを始めたばかりの初心者。
気楽に練習して、「書くということ」に自分を慣れさせることが今の自分のとりあえずの目標になりそうです。
昔から文才もなく、小中学生時代は作文が最も苦手だったかなぁ。(遠い目)

とりあえず、書いていきますので、よろしくおねがいします!